本人確認書類は、1点で確認ができる書類と2点で確認が出来る書類がございます。 また有効期限内に有効なもの、発行日から6ヵ月以内に有効なものがございます。
@1点でご本人確認ができるもの ※写真付のものに限る | |
・運転免許証(有効期限内のもの) | ・運転経歴証明書(有効期限内のもの) |
・パスポート(日本国発行のパスポートで有効期限内のもの ※2020年2月4日以降に 申請されたパスポートは、別にもう一点ご住所を確認できる書類が必要です。) | |
・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳(有効期限内のもの) | ・特別永住者証明書(有効期限内のもの) |
・在留カード(有効期限内のもの) | ・マイナンバーカード |
A2点でご本人確認ができるもの | |
・健康保険証 | ・年金手帳 |
・住民基本台帳カード(有効期限内のもの) | ・住民票(発行日から6ヵ月以内のもの) |
・公共料金領収書(発行日から6ヵ月以内のもの) | |
・届出避難場所証明書(発行日から6ヵ月以内のもの) |
ジュエリー井門では、「古物営業法」「犯罪収益移転防止法」「所得税法」「消費税法」に基づき、以下の取引時における本人確認を実施させて頂いております。
それぞれご確認の上、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
来店者が本人の場合 | |||
購入取引 200万円以下 |
・不要 ※地金インゴット等の場合のみ購入者情報の記録 |
購入取引 200万円を超える |
・本人確認書類の確認・記録 ・職業・取引目的の確認・記録(申告による) |
売却取引 200万円未満 |
・本人確認書類の確認・記録 ※1回の合計取引額が1万円未満の場合は不要 |
売却取引 200万円以上 |
・本人確認書類の確認・記録、コピー ・マイナンバー(個人番号)カードの確認・記録 |
来店者が代理人の場合 | |||
購入取引 200万円以下 |
・不要 ※地金インゴット等の場合のみ購入者情報の記録 |
購入取引 200万円を超える |
・委任状 ・取引者本人、代理人双方の本人確認書類の確認、記録 (取引者本人の本人確認書類はコピーでも可) ・取引者本人の職業・取引目的の確認・記録(申告による) |
売却取引 200万円未満 |
・委任状 ・取引者本人、代理人双方の本人確認書類の確認・記録、コピー (取引者本人の本人確認書類はコピーでも可) |
売却取引 200万円以上 |
・委任状 ・取引者本人、代理人双方の本人確認書類の確認書類の確認・記録・コピー (取引者本人の本人確認書類はコピーでも可) ・取引者本人のマイナンバー(個人番号)カード(コピーでも可)の確認・記録 |
≫【委任状】はこちらよりダウンロードし、印刷してご使用下さい。
※200万円以上の取引の場合は、マイナンバー(個人番号)カードが必要となります。
2016年1月以降、マイナンバー(個人番号)制度導入に伴う所得税法等の改正により、
お客様への支払金額が200万円を超えた場合、事業者が税務署に提出する支払調書に、お客様の「マイナンバー(個人番号)」を記載することが義務付けられました。
また、提示された「マイナンバー(個人番号)」が、お取引者本人のものであることを確認するため、本人確認書類も提示いただきます。
マイナンバー(個人番号)は、以下の書類で確認することができます。
■本人確認書類として兼用できる書類
マイナンバー(個人番号)カード(有効期限内のもの)
■別途本人確認書類を要する書類
マイナンバー(個人番号)通知カード、マイナンバー(個人番号)が記載された住民票の写し、又は住民票記載事項証明書等(条件:マイナンバー(個人番号)の記載があること)
※お客様より提示いただいた「マイナンバー(個人番号)」は、支払調書作成事務にのみ使用させていただきます。